夢に向かって叫んでいるんだろう

しがない大学生の思いの捌け口

夏の夜空を一緒に見上げたいジャニーズ5選



先に言ってしまうと、夏の夜にわざわざ外で星なんて見たくない。

暑い。すぐ汗かく。無駄に代謝良いから。
サウナなんて入ったら1分も経たないうちに汗滴ってくる。そんな代謝の良さの持ち主。(なんで痩せないんだろう)

でもなんだかロマンチックじゃん。一緒に星空見るとか。この上なくロマンチックじゃん。



そんな夏嫌いな私が選ぶ
夏の夜空を一緒に見上げたいジャニーズ5選。







わざわざ歩いて丘の上まで行きたい。2人してすごい汗かく。もう蚊とかすごい寄ってくる。(ムヒ常備)
「あっちぃ〜」とか言いながらちょっと先を行くスマートな彼の後ろ姿を眺めながら流す汗。悪くない。
丘の上まで来たはいいものの「星座とかわっかんないんだよね(笑)」って無邪気な笑顔で言われたい。そんな彼に夏の大三角を教えてあげる。






2.  濵田崇裕

「俺、むっちゃ綺麗に星見えるとこ知ってんねん!」って田舎育ちパワーを見せつけてほしい。街灯とかなくて危ないからって手繋いでほしい。ちょっと恥ずかしくなって遠慮がちなんだけど、「ほんま危ないから」とか言い訳しながら引っ張ってほしい。そんで2人で満天の星を眺めながら笑い合いたい。なんて平和で幸せな時間。






3.  永瀬廉

「なんで俺がお前と星なんて見に行かなアカンねん(笑)」とか言いつつニヤける廉くんを私は見逃さなかった。近所の公園のブランコに2人で座って溜息つかれたい。キコキコ言わせながらブランコ漕いで、私だけ星眺める。「そんな必死んなって星見るなんて、お前も可愛いとこあるんやな」って言われたい。ツンデレ万歳。






4.  薮宏太

薮様と一緒に湘南平へドライブに行きたい。いやもうそれ夜景じゃん。そうだ。最早夜景でも夜空でもなんでも良い!!!私は薮様と夜の街に繰り出したいだけだ!!!!







着いて早々「星ってさ〜」とか語り出す加藤さんを他所に満天の星空を見上げたい。全然話とか聞いてない。耳に入ってこない。空返事してたら「ねえ聞いてんの?」ってちょっと不貞腐れた声で言われたい。ちょっと自分でも良く分からない。車のボンネットに手をつきながら天を仰ぐ加藤さんの横顔をチラッと見たい。ただそれだけ。





と、まあこんな感じ。

相葉くん濵田くんとかはスイカバー食べながら一緒に見たいな。
夏といえばスイカバーでしょう。2人ともすごく似合うと思うの。スイカバー。良いなコレ。


廉くんは幼なじみの設定ね。萌えるじゃん。きっと私のこと好きなのよ。(何を言いだすか)でもそういう素振りは見せないし、口悪いし、私のことなんて眼中にないみたいに扱ってね。うわあ〜〜〜〜青い!!!!


薮様と加藤様に関しては単に夜の街に繰り出したいだけなんです。助手席に座らせてほしい。なんて贅沢。



楽しいなコレ。癖になりそう。
(エセ関西弁には目を瞑ってください)